対人援助者のための講演とワーク第一回
対人援助者のための講演とワーク 第一回 アサーションについて
日程 2010年9月5日(日)13:30~16:30
場所 和泉シティプラザ(学習室2AB)
講師 宮本由紀代先生
参加人数 33名


◆レポート
対人援助者のための講演とワーク は、対人援助者のための支援事業として開催している。
“身体、言葉、音を用いたコミュニケーションの視点を広げる”ということがテーマであるが、いったい、どれくらいの方が、このテーマや内容にご興味ご関心を持って参加して下さるのか、全く未知数であった。
しかし、多くの地域、多くの職種のかたからの申込みが相次ぎ、主催者として本当に企画して良かったと嬉しい気持ちであると共に、参加して下さった方には本当に有りがとうという気持ちで一杯である。
第1回目を終えて、私自身、司会進行していたため緊張の余り参加者と上手く交流できなかったことが悔やまれてならない。残り4回の講演とワークでは、お一人でも多くのかたとお話しし、良い出会いをしていきたいと思っている。
「素直な気持ちで自己表現する!」これが第1回目に習ったことである。
その第1回目
対人援助者自身が自分を知るということ、
他者に向けて上手く自己表現するということを学ぶために、「アサーションについて」の講演を企画した。
感想:
私自身、感情に流されて人を傷つけてしまうことが多い。
いい年をした者が、どうしてこういつまでも幼稚なんだろう・・・と自己嫌悪に陥いる。知的に、理路整然と話せる人を羨望のまなざしで見つめることしかり。
アサーティブネスとは、
すなわち自立した大人になるための生き方なのではないか・・。(すぐ結論づけしてしまう悪い癖がある)
以下、アンケート結果に記載したが、
さすが、対人援助に携わっておられる方々だと感じるコメントが多く、
そのまじめさ、純真さ、心根の優しいかたの気持ちに触れて、
日本の将来は安泰と思うことしかり!
日程 2010年9月5日(日)13:30~16:30
場所 和泉シティプラザ(学習室2AB)
講師 宮本由紀代先生
参加人数 33名


◆レポート
対人援助者のための講演とワーク は、対人援助者のための支援事業として開催している。
“身体、言葉、音を用いたコミュニケーションの視点を広げる”ということがテーマであるが、いったい、どれくらいの方が、このテーマや内容にご興味ご関心を持って参加して下さるのか、全く未知数であった。
しかし、多くの地域、多くの職種のかたからの申込みが相次ぎ、主催者として本当に企画して良かったと嬉しい気持ちであると共に、参加して下さった方には本当に有りがとうという気持ちで一杯である。
第1回目を終えて、私自身、司会進行していたため緊張の余り参加者と上手く交流できなかったことが悔やまれてならない。残り4回の講演とワークでは、お一人でも多くのかたとお話しし、良い出会いをしていきたいと思っている。
「素直な気持ちで自己表現する!」これが第1回目に習ったことである。
その第1回目
対人援助者自身が自分を知るということ、
他者に向けて上手く自己表現するということを学ぶために、「アサーションについて」の講演を企画した。
感想:
私自身、感情に流されて人を傷つけてしまうことが多い。
いい年をした者が、どうしてこういつまでも幼稚なんだろう・・・と自己嫌悪に陥いる。知的に、理路整然と話せる人を羨望のまなざしで見つめることしかり。
アサーティブネスとは、
すなわち自立した大人になるための生き方なのではないか・・。(すぐ結論づけしてしまう悪い癖がある)
以下、アンケート結果に記載したが、
さすが、対人援助に携わっておられる方々だと感じるコメントが多く、
そのまじめさ、純真さ、心根の優しいかたの気持ちに触れて、
日本の将来は安泰と思うことしかり!